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EBOSHI

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Everything posted by EBOSHI

  1. KSPWeekly 2017年9月29日 The Munar Lunar Space Station フォーラム版: ブログ版:http://kerbaldevteam.tumblr.com/post/165876393114/ksp-weekly-the-munar-lunar-space-station-welcome KSPウィークリーへようこそ! 私たちは開発ペースを取り戻しつつありますが、メキシコが震災から復興するには何年もの時間が必要です。多くの物が失われましたが、それらを心に刻んでこれからの生活に臨まなければなりません KSP1.3.1プレリリースから1か月、修正作業はほぼ終了しました。フィードバックやバグトラックしてくれた方々に感謝します。 コンソール版では大小さまざまな問題に取り組み続けています。 Making History 拡張パックでは、ミッションビルダーでのミッション作成プロセスのテストを行っています。 パーツ故障システムの為のUIの整備、ミッションクリエイターが制定する難易度パラメータの細かな定義の実装にも取り組んでいます。 美術チームは、ジェミニ計画を基にしたパーツを作り込んでいます。近々お披露目できるでしょう。 ツイッターとフェイスブックもよろしくね。 それでは楽しい宇宙旅行を! メキシコ地震の復興支援の為に、非営利団体への寄付を通じた支援をお願いします。 ※執筆者注:元の記事にスタッフさんが幾つかの非営利団体を挙げていますが、ここではユニセフ(英語)と、国内の窓口として日本赤十字社のみ紹介します。 Unicef 日本赤十字社の海外募金(まだメキシコ地震への募金は始まっていません) 日本赤十字社で可能な募金
  2. 次世代複葉戦闘機コンペの白い方の機体をつくりました ピッチ操縦がしんどい機体になってしまった。
  3. KSPWeekly 2017年9月22日 The Earthquake フォーラム版: ブログ版:http://kerbaldevteam.tumblr.com/post/165374750954/ksp-weekly-cassinis-grand-finale KSPウィークリーへようこそ! 9月9日、9月19日と私たちの国メキシコは大地震に見舞われました。後者の地震では、私たちのオフィスのある街から震源地までは158.8kmで、警報と同時に大きな揺れが襲ってきました。ガス、電気、通信の不通によってスタッフたちは家族との連絡がとれなかったため、仕事は全て停止し、安全の確認を急ぎました。 幸運にもスタッフと家族の無事は確認できましたが、災害による被害は甚大です。市民は付近で被災した建物の救助活動に参加し、救助隊や軍も加わりました。 多くのものが失われましたが、私たちはこの困難を克服するでしょう。できるならば信頼できる機関を通じて募金をしてもらえれば幸いです。 先日のKSP1.3.1アップデートでに関する作業を進めています。古いバグも見つかりました。 Making History 拡張パックでは、機能の構築と不具合の発見・修正が行われています。ミッションビルダー機能についてはテストに着手し、さらなる作り込みを進めています。 私たちは海外の同胞に心から感謝しています。KSPを支えてくれている皆さん、本当にありがとうございます。 ツイッターとフェイスブックもよろしくね。 それでは楽しい宇宙旅行を!
  4. This disaster is reported daily in Japan. I express my condolences to the victims. And I would like to encourage people who are facing difficulties. When Japan was in a great earthquake, we were helped by many people from many countries, and many Japanese people are grateful to the world. I will be on the other side of the earth, but I will make a donation through the Red Cross. Please be careful about aftershocks. And no matter how small it is, please have hope.
  5. KSPWeekly 2017年9月15日 Cassini’s Grand Finale フォーラム版: ブログ版:http://kerbaldevteam.tumblr.com/post/165374750954/ksp-weekly-cassinis-grand-finale KSPウィークリーへようこそ! 土星を周回する探査機カッシーニと、タイタンへの着陸機ホイヘンスの旅がフィナーレを迎えました。彼女たちは1997年10月15日にケープカナベラルを出発し、2004年7月1日に土星の周回軌道に到達しました。同年12月25日には、ホイヘンスがタイタンへ着陸し、ホイヘンスは私たち月とは異なる月に着陸した最初の宇宙船になりました。彼女たちは膨大な資料、発見、研究成果を我々にもたらしました。そして、カッシーニは2017年4月22日の最後のタイタンフライバイを成功させ、土星の輪をくぐり抜けその内側へ向かったのでした。この偉大な旅の計画と記録は、こちらで見ることが出来ます。 先日のKSP1.3.1アップデートでが、バグトラッカーに寄せられた情報によって機能が向上しています。バグの情報が出てくればバグへの対応ができます(報告が無ければ対処ができません)。これからも報告をもとに改善作業を続けます。 コンソール版は引き続き作業を続けています。 Making History 拡張パックでは、多くの機能の作り込みが進んでいます。たとえば部品の故障システムの実証では、エンジン停止、推力低下、スロットル制御の喪失、ジンバル制御の喪失など、あらゆる状況を作り出せなければなりません。そして、それらを全ての部品に設定する必要があるのです。 グラフィック面では、ミッション作成時に機体位置を設定するツールの開発が終了しました。こんな感じです。 アートチームではアポロ計画をモチーフにした部品や船内の設計に取り組んでいます。これはLR-91エンジンの例です。 ツイッターとフェイスブックもよろしくね。 それでは楽しい宇宙旅行を!
  6. KSPWeekly 2017年9月8日 Trekking the Stars フォーラム版:http://kerbaldevteam.tumblr.com/post/165126620984/ksp-weekly-trekking-the-stars ブログ版:http://kerbaldevteam.tumblr.com/post/165126620984/ksp-weekly-trekking-the-stars KSPウィークリーへようこそ! 今週、人類が作り出した宇宙船として最長期間運用されているボイジャー宇宙船が、40周年を迎えました。https://voyager.jpl.nasa.gov/ では莫大なメディアギャラリーがあなたを待っています。加えて、著名なSF小説、スタートレックシリーズの51周年記念日もありました。 ハビタブルゾーンに異星人を探すのは大変よね。 先日のKSP1.3.1アップデートでが、バグトラッカーに寄せられた情報によって機能が向上しています。これからも報告をもとに改善作業を続けます。 コンソール版は引き続き作業を続けています。 Making History 拡張パックでは、移動式発射台のための作業や様々なツール、ミッションビルダーの機能構築が進んでいます。 新たなローカライズとして、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ブラジルのポルトガル語への対応を予定しています。 先週に引き続き、KSP Challenge Eve Speed Challenge!(EVE往還最速アタック)が開催中です。 出来るだけ速くEVEをフライバイし、カービンのSOI(作用圏)に帰ってきましょう。 発射台での打ち上げからカウントスタート 着陸せず、フライバイでOK ゲーム内時間で計測 MODアシスト、MODパーツは使用禁止 燃料補給も禁止 期間は2週間、上位五人にはスペシャルミッションワッペン(画像)をプレゼント。 このチャレンジに挑戦して、スクリーンショットや動画をシェアしてくださいね! 昨夜メキシコを襲った地震では、スタッフとその家族は無事でした。しかし南部の州では大きな被害がでています。私たちの祈りはいつでも彼らとともにあります。 ツイッターとフェイスブックもよろしくね。 それでは楽しい宇宙旅行を!
  7. KSPWeekly 2017年9月1日 The Alien Discovery フォーラム版: ブログ版:http://kerbaldevteam.tumblr.com/post/164870217519/ksp-weekly-the-alien-discovery KSPウィークリーへようこそ! ハビタブルゾーンに異星人を探すのは大変よね。 先日のKSP1.3.1アップデートから一週間。バグやフィードバックへの対応を進めています。ストリーマー達の配信から得る情報も大きいです。 コンソール版は引き続き作業を続けています。 Making History 拡張パックでは、ミッションビルダーのクリエイター側、プレイヤー側それぞれの機能設計を進めています。パーツ故障システムのエフェクトなどはMODへの対応も視野に入れています。 アートチームはボスホートの船内を仕上げました。こんな感じです。 そしてLR-87エンジンではタンク下部の有無を選択可能です。 サイズ的にはこんな感じ。 KSP Challenge Eve Speed Challenge!(EVE往還最速アタック)が開催中です。 出来るだけ速くEVEをフライバイし、カービンのSOI(作用圏)に帰ってきましょう。 発射台での打ち上げからカウントスタート 着陸せず、フライバイでOK ゲーム内時間で計測 MODアシスト、MODパーツは使用禁止 燃料補給も禁止 期間は2週間、上位五人にはスペシャルミッションワッペン(画像)をプレゼント。 このチャレンジに挑戦して、スクリーンショットや動画をシェアしてくださいね! ツイッターとフェイスブックもよろしくね。 それでは楽しい宇宙旅行を!
  8. KSPWeekly 2017年8月25日 The Galilean Telescope フォーラム版: ブログ版:http://kerbaldevteam.tumblr.com/post/164608257024/ksp-weekly-the-galilean-telescope KSPウィークリーへようこそ! 今週は我々が待ち望んでいた皆既日食(KSP開発拠点では部分月食でしたが)が訪れました。そして、今日はガリレオ・ガリレイが望遠鏡をヴェネチア議会に贈呈してから408年経ったことを示しています。 先日のKSP1.3.1アップデートには、多くの修正、調整を盛り込みました。アクショングループやコントロール変更が改良された他、改善点も多いです。詳しくはこちらで。 コンソール版は引き続き作業を続けています。 Making History 拡張パックの機能の充実に向けた作業をしています。 拡張パックの新部品として、より取り扱いやすくなったサービスモジュールを紹介します。 そして美術チームはジェミニ計のコマンドモジュールやLR-87エンジンを造り込んでいます。でもそれはまだお披露目できないので、今回はボスホートのレプリカを紹介します。 KSP Challenge The Atari Challenge(アタリ・チャレンジ)が引き続き開催中です。 ツイッターとフェイスブックもよろしくね。 それでは楽しい宇宙旅行を!
  9. KSPWeekly 2017年8月18日 The Eclipse フォーラム版: ブログ版:http://kerbaldevteam.tumblr.com/post/164340233149/ksp-weekly-the-eclipse KSPウィークリーへようこそ! 今度の月曜日、北アメリカでは皆既日食を観測することが出来ます。日食の情報はこちらから。→https://eclipse2017.nasa.gov/ KSP1.3.1は調整が続いており、各言語への修正も含まれています。詳細は今後発表されるリリース日とチェンジログを参照してください。 コンソール版は引き続きアップデートに向けた作業を続けています。 Making History 拡張パック、ミッションビルダーの開発が継続中です。 美術チームは移動式発射設備のモックアップを作成しました。これは各天体からの打ち上げテストをするための試作品です。まだ計画段階なので、変更されるかもしれません。 そして美術チームはIVAテクスチャにも取り組んでいます。その例として、ボストークのレプリカを紹介します。 KSP Challenge The Atari Challenge(アタリ・チャレンジ)が引き続き開催中です。 ルールは ストックパーツで建造された宇宙船と、デフォルトの物理演算環境。 カービンから打ち上げた宇宙船で、2個以上の小惑星を獲得すること。 小惑星以外とのドッキングや接続は禁止。 ISRUは使用可能。(鉱石を消費すると小惑星の重量は減りますが・・・) 重量測定には、マップ画面の機体情報のスクリーンショットを用いてください。 まず「小惑星を保持した状態での機体重量」を計り、そこから小惑星をすべて分離して「機体重量」を計ります。その差のトン数がポイントです。 さらに、個数ボーナスもあります。上の重量での得点に加えて、3個め以降の小惑星に1個につき「60ポイント」が加算されます。 大きな小惑星でポイントを稼ぐか、小さな小惑星でボーナスポイントを狙うかはあなた次第、ぜひ参加してね。 ツイッターとフェイスブックもよろしくね。 それでは楽しい宇宙旅行を!
  10. KSPWeekly 2017年8月11日 A Voyage in a Lifetime フォーラム版: ブログ版:http://kerbaldevteam.tumblr.com/post/164072245689/ksp-weekly-a-voyage-in-a-lifetime KSPウィークリーへようこそ! 1989年8月10日、ボイジャー2号によって海王星のリングが発見されました。1977年8月20日に打ち上げられたボイジャー2号は、1979年に木星、1981年には土星、1986年の天王星の調査を経て、1989年10月2日の海王星の探索で任務を終えました。しかし太陽系外の研究という使命を負って、33年11か月と22日間に及んだの旅を今も続けています。ボイジャーの旅の記録はhttps://www.jpl.nasa.gov/voyager/から閲覧することが出来ます。 KSP1.3.1のプレリリースに向けた準備が続いています。もうしばらくしたら詳細を発表できると思います。 コンソール版は膨大な時間を費やしてテストを続けています。 Making History 拡張パック、ミッションビルダー、他の新たなツールの開発も進んでいます。 今回のKSP Challengeは、The Atari Challenge(アタリ・チャレンジ)です ルールは ストックパーツで建造された宇宙船と、デフォルトの物理演算環境。 カービンから打ち上げた宇宙船で、2個以上の小惑星を獲得すること。 小惑星以外とのドッキングや接続は禁止。 ISRUは使用可能。(鉱石を消費すると小惑星の重量は減りますが・・・) 重量測定には、マップ画面の機体情報のスクリーンショットを用いてください。 まず「小惑星を保持した状態での機体重量」を計り、そこから小惑星をすべて分離して「機体重量」を計ります。その差のトン数がポイントです。 さらに、個数ボーナスもあります。上の重量での得点に加えて、3個め以降の小惑星に1個につき「60ポイント」が加算されます。 大きな小惑星でポイントを稼ぐか、小さな小惑星でボーナスポイントを狙うかはあなた次第、ぜひ参加してね。 ツイッターとフェイスブックもよろしくね。 それでは楽しい宇宙旅行を!
  11. このスレッドが Threads of the Month: August. 8月度の注目スレッドに選ばれました! 他の人と機体が被っても大丈夫。同じ機体の作品を違う方法で造ったり、機体じゃない物を飛ばしたりするのも問題なし! 是非参加してね。 Please join us. If you have any questions, please ask me(us) about it. Thank you @Vanamonde! Thank you @Badie! Thank you Kerbonauts all over the universe!
  12. KSPWeekly 2017年8月4日 Taking a ride to the Moon! フォーラム版: ブログ版:http://kerbaldevteam.tumblr.com/post/163801999704/ksp-weekly-taking-a-ride-to-the-moon KSPウィークリーへようこそ! 1971年7月26日~8月7日まで、アポロ計画の九番目の有人ミッションとしてアポロ15号の計画が遂行されました。画像アーカイブは、 https://www.hq.nasa.gov/alsj/a15/images15.html から閲覧することが出来ます。 KSP1.3.1パッチリリースの最終的なテストが実施されています。。 コンソール版はまだテストが続いています。 Making History 拡張パックとミッションビルダーの設計も毎週着実に前進しています。 今回のKSP Challengeは、The Mun Arch Speed Challenge!(ムンアーチ高速通過チャレンジ)です。開催期間はあと1週間残っています。 競技は、ムンの地表のアーチを高速でくぐり抜けよう!というものです。 ツイッターとフェイスブックもよろしくね。 それでは楽しい宇宙旅行を!
  13. 飛行中の後ろ姿がカッコいい・・・ せっかくの大物だし、バーンとでかい画像も張ろうぜ! 端正なスタイルのなかに潜むMk.1クルーキャビン、粋だ。2枚目は画像とコメントでまるで映画のエンディング。 全部にはコメントができないかも。
  14. 絵を描くPETERさんの架空機をKSPで建造するぞ大会 2017! 絵を描くPETERさん(Twitter: https://twitter.com/peter6409)の協力の元、架空機体の建造イベントを開催します。 この企画では、Peterさんがこれまでに公開している架空機をモチーフにして、KSPで建造した機体による展示飛行の画像や動画を募集します。 カーバルスペースプログラム- Kerbal Space Program (Steamストア): http://store.steampowered.com/app/220200/Kerbal_Space_Program/ 絵を描くPETERさんの架空機たち: Twitter: https://twitter.com/peter6409/media Pixiv: https://www.pixiv.net/member_illust.php?id=9429014 機体レギュレーション: 機体はストックパーツのみで構成されたもの。MODパーツは使用不可。 地表からの離陸、飛行、着陸能力があるもの。 SSTO、TSTOによる宇宙飛行は可。 HyperEditは使用不可。 景観MODは自由。 投稿レギュレーション: モチーフにした機体の画像またはリンクは必須。 添付する画像は3枚まで。 SpoilerまたはImgurのアルバムに添付する画像は10枚まで。(上と合わせて13枚) 動画の添付は2分以内に編集したものを1点のみ。動画は画像の枚数に含まない。 機体性能や、紹介文は任意。 Twitter投稿タグ: #KSPwithPETER #KSP Twitter投稿作品: https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=%23KSPwithPETER&src=tyah 世界のプレイヤーにも見てもらいたいので、このフォーラムにもぜひ投稿してね。 お問い合わせは @EBOSHI もしくは Twitter: https://twitter.com/2525_eboshi までどうぞー。
  15. KSPWeekly 2017年7月28日 The 9th Planet フォーラム版: ブログ版:http://kerbaldevteam.tumblr.com/post/163535237234/ksp-weekly-the-9th-planet KSPウィークリーへようこそ! KSP1.3.1のバグフィックスやテキストのチェックを進め、ブラッシュアップに余念がありません。 コンソール版はまだテストが続いています。 Making History 拡張パックでは、UI、機能、操作性の改善作業が推し進められています。 今回紹介するのは1.25m-0.625m接続アダプタです。 今回のKSP Challengeは、The Mun Arch Speed Challenge!(ムンアーチ高速通過チャレンジ)です。開催期間は2週間。 競技は、ムンの地表のアーチを高速でくぐり抜けよう!というものです。 レギュレーション: 機体の構成はストックパーツのみ、MOD: HyperEdit は禁止、チートモードは禁止、車輪も使用禁止。コムネットは使用して構いません。 競技のスタート位置は、ムン地表でも宇宙でもOK。 ムンに存在する3つのアーチのうち、どれか1つを出来るだけ高速でくぐり抜けましょう。 EVAのジェットパックで参加するカーバルの犠牲は止むをえません。機体でのチャレンジでは競技後も含めて犠牲を出さないようにしましょう。 通過スピードがそのまま得点になります。 シートに座ったカーバルもクルーとみなされます。 種目: EVAカーバル部門 無人機部門 有人機部門 小惑星部門(機体の接続は問わない) 投稿について: 速度が分かるように、動画でのエントリーを推奨します。OBSやFrapsなどのソフトを使用してくださいね。 ツイッターとフェイスブックもよろしくね。 それでは楽しい宇宙旅行を!
  16. KSPWeekly 2017年7月21日 Docking for peace フォーラム版: ブログ版:http://kerbaldevteam.tumblr.com/post/163262924659/ksp-weekly-docking-for-peace KSPウィークリーへようこそ! アメリカ合衆国とソビエト連邦は、キューバ危機や核開発競争を通じて非常に緊張した関係にありましたが、ベトナム戦争後には融和が進み、この「雪解け」の象徴としてアポロ・ソユーズ計画が実行され、冷戦は終結に向かいました。ソユーズ19号とアポロ18号のドッキングは1975年7月17日でした。 KSP1.3.1、コンソール版の作業は、順調に進んでいます。 Making History 拡張パックではミッションビルダーをはじめ各種機能の作り込みを続けています。 アートチームでは月着陸船の船内モデリングが進んでおり、UI類も調整されています。 KSP Challengeは、引き続き Landing on Duna(ドゥナに着陸せよ)です。酸化剤を使わずに、ドゥナへの着陸を目指しましょう。 ツイッターとフェイスブックもよろしくね。 それでは楽しい宇宙旅行を!
  17. All right! I and my colleagues recognize that the rules of this challenge are very clear and creative. It is a very attractive challenge.
  18. Okay, I hid the previous post once. Since multiple postings are allowed for one challenge, you (we) can publish new achievements.
  19. The challenge of this time can make a variety of approaches. Can enjoy your challenge under your Interpretation of rules.
  20. There should be a condition that the contract content "run in stage sequence". There are two types of test missions, one that operates in the stage sequence and the other that tests with the parts menu.
  21. An attempt with SSTO after thousand of fail trial, finally I did it probably.
  22. It is a nice trial. However, since the image is not displayed properly, it is better to link directly to the address of the image. If the post is long in the vertical direction, you can use a spoiler (eye mark).
  23. KSPWeekly 2017年7月14日 Kerbal Burazāzu フォーラム版: ブログ版:http://kerbaldevteam.tumblr.com/post/162989377729/ksp-weekly-kerbal-burazāzu KSPウィークリーへようこそ! 宮本茂さんと横井軍平さんがマリオブラザーズを世に送り出して、34年の月日が経ちました。後のゲームに大きな影響を与え、いまや古典とも言えるこのゲームは、いまだ多くの人の心に残っており、多くのシリーズ作品が生まれています。 KSP1.3.1に向けた作業は現在も進行中です。 コンソール版の作業は、結構大変なことになっています。 Making History 拡張パックの各機能の作り込みが続いています。 アートチームはRD-107エンジンやR7風の構成を作り込んでいました。こんな感じです。 拡張パックの画面の一部はこんな感じです。 今週のKSP Challengeは、 Landing on Duna(ドゥナに着陸せよ)です。酸化剤を使わずに、ドゥナへの着陸を目指しましょう。 ツイッターとフェイスブックもよろしくね。 それでは楽しい宇宙旅行を!
  24. あー、最近見なかったけどそのバグあったなあ。 たしか、バグが起きたら絶対に保存せず、クラフトデータを別フォルダにコピーすれば、前の状態のデータには復旧できたはず。 ちょっと昔の記憶だから自信は無いけど。
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